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DATE: 2005/11/05(土)   CATEGORY: 芝居
見たり聞いたり。
最近の若い人に多い口癖。
というか、会話の切り出し方。
「面白い話なんやけどさー」
または語尾に
「ね?面白くない?」
といったセリフ。

うんざりしてしまいます。
話している本人が「面白いだろー」というオーラを出してくる限り、僕は対応するしかない。
たとえその話が「つまらん!」と思っても、のらなきゃいけない。
というか、そういった切り出しかたをする話ほど得てしてつまらん場合が多い。
年々、愛想笑いがうまくなってる気がします。

この切り出し方、常に疑問なんですが、何故自らハードルを上げるのだろう。
「面白いんやけどさぁー」って切り出されなかったらソコソコかもしれない。
だけども、自ら「面白い」と言ってしまうことで聞き手はある程度身構えてしまう。
そして案の定そこに繰り出されるのは面白くない話の連続パンチ。
それじゃあKO出来ませんよ。

あと、嫌いなのは「なんか面白い話ない?」という振られ方。
結構無茶振りです。
相手の笑いの嗜好がわかっていないと面白くないじゃないか。
しかも相手は身構えて聞くためにこちらはかなり笑える話をしなければいけない。
何故その人を楽しませるためにわざわざ知恵を搾らにゃいかんのだ。

これは演劇をやってる場合、話ではなくて、動きで要求される場合が多い。
「芝居やってるんですよー」
『へ~、すげぇー。なんかやってよー』
といった具合。
なんかやってよって何?
「芝居をやる人間は下衆だ」と言っている人がいたが、あくまで芝居。
僕は芸人ではない。
世間の人々は演劇をやってる人は芸人くらい下にいると思ってるのだろう。
まぁ、それは致し方ない。
しかし舞台上でならいざ知らず、何故何かをしなけりゃいけないのだ。
基本、脚本なり設定なりがあってこその演劇である。
エチュード(即興劇)でも設定あるっちゅーねん!

というわけで「芝居やってます」って人がいても
『なんかやってよー』
とか言わないであげてくださいませ。
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