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DATE: 2005/06/20(月)   CATEGORY:
人間が人間を愛してどこが悪いの?
昨日、天神のランキングばっかしてる店で美輪様のランキングがあった。
そいで以前見た美輪様のインタビューを思い出した。

タイトルは美輪明宏様が友人との同性愛疑惑に関しておっしゃっていた言葉です。
僕は別に美輪様信者ではないけども、あの本来男性が持ち得ないはずの女性らしさや優雅さ、ピーターとも違う華麗さ(ってかピーターはなんかちゃちいよな)。
素敵です。

そして思わず美輪様と呼びたくなるあの独特な雰囲気。
だからこそ美輪様を男とか女とか彼とか彼女とか読んで一つの性にまとめてしまうのはあまりにおこがましく性別は「人間」と呼ぶのが最も適していると思われる。
そんな美輪様が言った

「人間が人間を愛してどこが悪いの?」

なんて簡潔で的確に真実を突いている言葉なんでしょうか。
人間・美輪明宏だからこそ言える言葉であり、こちらも納得せざるを得ない言葉です。

恥ずかしくも僕は芝居をやってる人間ですが、思えば、中学1年のときに寺山修二先生を好きになり、学校の図書館で借りて読んだ本の中にあった「毛皮のマリー」が人生で初めて触れた戯曲だった。
当時はまったく芝居には興味を持っていなかったが「毛皮のマリー」の言葉をかみしめたくて何度も口に出して読んだのを覚えている。
この「毛皮のマリー」を寺山修二先生が美輪様のために書き下ろしたと言う話はあまりに有名である。
そして三島由紀夫先生が熱望して「黒蜥蜴」を演じたと言うのもこれまた有名。
確かにあの2作品の世界観を崩すことなく演じれるのは美輪様しかいないだろう。
僕の大好きな作家二人が愛した人間「美輪明宏」。

よいとまけ。よいとまけ。
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COMMENT

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九州しょうゆ味 | URL | 2005/06/20(月) 23:45 [EDIT]
心打たれる言葉ですね。
私は同性愛というものについてまったく抵抗がありません。
昨今の同人誌の傾向が気に入らないのはそれを「売り物にしている」のが嫌だからであって、別に同性愛そのものが嫌というわけではないのです。

私自身、高校一年までは女の子が好きでしたしね。まぁ、圧倒的に男の人を好きになることの方が多かったのですが、この先女の子が好きになっても私は普通にアプローチをかけるのではないかと思われます。

私も美輪様信者ではないですが、たまにテレビで拝見する美輪様を言葉はいつも何かしら胸を打つものがあります。

タスマニア動物園 | URL | 2005/06/26(日) 14:27 [EDIT]
漫画という媒体では表しにくいということもあって、確かに最近の同人誌は精神的な愛よりも、肉体としての愛を取りざたしたものがほとんどだもんな。

同性を好きになるのはごく自然のことやと思うよ。
異性なんて所詮はフィーリングでしか解り合うことは出来ず、全く種類の違う生き物だと思うから。

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