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DATE: 2007/07/22(日)   CATEGORY: 映画
映画「アヒルと鴨のコインロッカー」。
「彼には調べたいことが二つある。一つはアヒル、もう一つは鴨だ」

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宮城県限定での上映開始が5月12日。
それ以外の地域では6月から順次公開開始。

そして、遂に福岡でも7月21日(土)よりKBCシネマにて上映開始です。

様々な感想文などの情報を避けてきて、やっとこさ公開日にこぎつけた。
もちろん、目指すは福岡にての第一回上映。
正午からなので、11時30分頃にKBCシネマへ。
思ったよりは少なかった。20~30人くらい?
ちなみに定員は120人。結構余裕で座れました。

さぁ上映開始。

いやぁ~。瑛太の演技のうまさもさることながら、濱田岳の演技が素晴らしい。
僕は彼は平成夫婦茶碗の頃から目をつけていたのだよ。
・・・それは大げさだけど、コミカルなのも出来れば、シリアスもしっかり出来る。
そして細かい演技も凄い、表情とか。
金八出身で一番伸びる役者であることは言うまでもない。

特に・・・・・・・おっとあんまり書くとネタバレになっちまうぜ。

よしじゃあ見る人もいるだろうという期待も含めつつ、控えめにネタバレなしで。

【あらすじ】
初めての1人暮らし初日に奇妙な隣人の河崎に声をかけられた大学生の椎名。
河崎は同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに一冊の広辞苑を贈りたいといい、椎名は彼と一緒に本屋を襲撃するはめになる。
吉川英治文学新人賞に輝いた伊坂幸太郎の同名小説を濱田岳&瑛太の主演で映画化。
本屋を襲撃するはめになった青年の奇妙ないきさつを仙台・宮城オールロケで描く青春ドラマ。


演技云々ではなく、原作も知っている人間としての、評価。
・原作が331ページもある分、原作のほうが各人物の描写が細かく描かれているのは言うまでもない。だから、原作よりもキャラが薄くなってた。でもまぁ長編を上手いことまとめたなぁとは思いましたが。
・バイオレンスシーンはホラー出身監督だけあってなかなか上手かった。
・松田龍平の存在感は圧巻。
・映像化を考えていないトリックを上手く映像化したかと。
・伊坂作品の映画化の中では最も良く出来ているかと。

評価としては☆4.5くらいはあげれると思います。

劇中も泣いてしまったが、終わったあと、映画館を出てまた号泣。
それを誤魔化すかのように煙草に火をつけた。
ちがやい、これは煙が目に入ったんだい。とでも言うかのように。


というわけで、予告編はちょいとコミカルに作り上げられておりますが、シリアスなものですのでお間違いのないように。

僕としては原作を読んでから観ても、観てから読んでも、どちらもお勧め。

ちなみにKBCシネマでは7月27日までです。
お時間ある方はお早めに!ない方は作ってお早めに!

あ、ちなみに逃した人は9月1日からはユナイテッドシネマ中間でもありますよ。

アヒルと鴨のコインロッカーHP→http://www.ahiru-kamo.jp/
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