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DATE: 2007/08/29(水)   CATEGORY: 映画
私の全存在をかけて、あんたを否定してあげる。
バトル・ロワイアル 特別篇 バトル・ロワイアル 特別篇
藤原竜也、前田亜季 他 (2002/05/21)
東映ビデオ
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久々にバトルロワイアルを観た。

最初に観たのは公開当時、高校3年生のときだ。

この作品は観る度に違うものを感じさせてくれる。
やっぱり自分が「大人」になるにつれて「子供」をどう見えてくるかということか。

絶対にただの「殺人ゲーム映画」だなんて言わせない。
とりあえず深作監督の構図の美しさ。素晴らしい。
とみに各生徒が死ぬシーンでこそその美しさが際立つ。
もちろん、その美しさゆえに死というものが遠い存在だと感じてしまうかもしれない。
リアルな死に様はきっと美しさなんて無い。
だからこそ僕らは生きていかなきゃいけない。
そういう風に子供たちは感じてくれるだろうか?

内容自体は非常に追い込まれた人間心理を描いている。
錯乱するもの、戦うもの、逃げるもの、説得しようとするもの。
でも結局人間関係において一番怖いもの、それは「疑心暗鬼」だ。

信頼が全て。

それが無くなると世界は一気に崩壊する。
BR法の制定自体が大人が子供への信頼を無くして事から端を発している。

僕はその信頼を失わずに生きていけるだろうか。

原作を読んでから、そのイメージの具現化として映画鑑賞をお勧めします。
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