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DATE: 2008/05/02(金)   CATEGORY: 映画
産卵中のシャケみたいな顔でユーモラスじゃん。
話題(?)の映画、『うた魂(たま)♪』を観に行ってきた。
少林少女」を観に行こうと思ってたんだけども、評判イマイチだし、やめた。
そいで、どーせなら観たかった『うた魂♪』を映画の日だし、観に行こうと。


映画の日だし、多いんじゃないかなと思ってたけども、上映開始から1ヶ月近く経っているのもあって20~30人くらい。
ってか、ホークスタウンの映画館は基本的に人が少なくてよい。業績的にはそれじゃダメなんだけども。
19時上映で16時くらいにチケットを買っていたこともあり、かなり観やすい場所だった。

さぁ、上映開始。

【あらすじ】
高校女子合唱部のかすみは、歌っている自分が大好き。
ある日、イケメン生徒会長から「歌っている君を写真に撮りたい」と言われ、自分が好きなんだと有頂天になる。
しかし、出来上がった写真を見て大ショック。歌っている自分がこんな顔だったなんて。
生徒会新聞にその写真が大きく使われ、悲しみと自信喪失で合唱部を辞めると言い出す。
しかし、かすみのやる気のない態度に、ヤンキー高校の合唱部から文句をつけに来た男がいた…。


王道というか、いわゆる青春ムービー。
主人公がそれまでやってきた合唱で挫折というか自信喪失を味わい、そこから自己を見つめなおし、成長していく。
前半部分は驚くほどコメディ要素が多い。
「舞妓Haaaan!!」で使われてたテロップが出てきたり、主人公のかすみ(夏帆)がアホーな子であることを心象付ける時間が20分くらい。
それから、かすみが自身の歌うときの顔がこんなのだったのかとショックを受け、自信を失くす。
正直、このあたりでちょっときつくなって時計を見た。45分。
そこで登場するのがゴリである。ゴリは最初に5分くらいしか出てなかったが、久々の登場。
しかし作品自体がコメディな雰囲気を醸し出してるから、ゴリ達のマンガのような見た目が意外と違和感なく観れる。
そしてゴリ達が尾崎豊「15の夜」を合唱・・・というか熱唱。
そこで観ているほうも気持ちが切り替わりグングン引きこまれ、それからの1時間20分を最後まで楽しく観れた。
まぁ、最後は大団円という感じだったが、こういった青春映画はそうあるべきなのだろう。

夏帆の演技はやはり上手いんだと思う。
アホーな感じを見事に出していたし、口角というか唇の筋肉が発達しているのかな?
細かい表情の演技が出来ていた。
あと、脇の子達が見たことある子が多くてなんだか嬉しかった。
例えば、夏帆の親友役であった徳永えりさんなんかは「フルスイング」というドラマで生徒の中心的な役割をしてた子だし、ライバル役の岩田さゆりさんなんかは「金八先生」のヤヨ役の子だった。

こういう映画は、コメディ要素多めの中でも、観てる人間が
「あぁ、自分も当時はあれを頑張ってたなぁ」
と自分に置き換えて見せれるほうがいいと思う。
恐らく、涙するのは「その頃の自分」と重ね合わせてのものなのだろう。
そのためにも、主人公以外の周りの人間との関係性が如何に自然に見えるかなのだ。

そういった意味では、脇を固めていた人たちはその役割を果たせていたと思う。

なんか、見た後に、カラオケに行ってハモリたくなった。そんな映画。
もう終わってるとこも多いけど、9日までやってるとこもあるので、お暇な方は是非。
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