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DATE: 2008/06/14(土)   CATEGORY:
平熱が下がっても、熱い男でいたい。それが俺さ。
体温計はどんどん進化を遂げてる。
耳で測るやつとか、基礎体温を毎日記録して平均値を出してくれるやつとか。
よくドラマや漫画なんかで口の中に入れて測ってるのを見るけど、そうやって測ってる人をあんまし見たことない。
まぁやっぱ視覚的に『熱測ってるぞー』ってのが伝わりやすいからかな。

最近の主流はデジタルの体温計ですかね。

でも、僕らの幼少期は体温計といえば「水銀体温計」でした。
あの水銀のやつで、
「これ、ホントに測れてんの?」
みたいなやつ。
んで、ブンブン振ると表示温度が下がる。
でも振り方が悪かったりすると、下がんなかったりして、無意味に腕が疲れたりして。
なんで熱があるのに、こんな疲れることせにゃならんのんだ。と怒ったり。

そんな水銀体温計ですが、今日、体育館でこんなことがありました。

登場人物:学生(以下:学)、タスマニ(以下:タ)
学「すいません、体温計貸してもらえますか?」 体育館は怪我や熱出す人も多いので、簡単な医療品は常備してるんです。
タ『はい、ちょっと待ってください。』
体温計を借りに来る人って意外といないなぁなんて思いつつ探す。
・・・あれ?ないぞ。しょうがない。
タ『デジタルがちょっと見当たんないんで、水銀のやつでもいいですか?』
学「え?あ、・・・使い方わからないんですけど」

なーーーー!!!
腋の下に入れて3分待てばいいだけだよ。
何?足の指の間にでも入れるとでも思った?
・・・でも、使ったことない人っているんだね。


水銀体温計は便利さと危険さを兼ね揃えたモノでした。

その昔、まだ僕が水泳をやっていた頃、水泳に行きたくなくて、
「熱っぽいから、体温計貸して」
つって、体温計を借り、ワキの下に入れ、測る素振りを見せながら、洗面所へ。
そしてお湯を出して、そこに体温計を付ける。
すると一気にグーンっと42℃を超えるくらいまで上がります。
しかし、それをまたワキに入れると病院行きです。
42℃なんてニワトリじゃないんだから。
だから、ブンブン振って、温度調節。
しかし、ここは細心の注意が必要。
あんましブンブンやり過ぎると34℃とかまで下がっちゃう。
それはそれで平熱より低すぎて心配されるかもだけど、休むことは出来ない。
ここで大事なのは、高すぎず低すぎない微熱。
そう、まさに37.2℃なんていいじゃないか。
そこを目指してブンブン振る。
なーーーー!!!
36℃って平熱じゃないか!戻りすぎだ!

またお湯につける。
ブンブン振る。
なーーーーー!!!!

これの繰り返し。
無駄に汗だく。
ブンブンの微妙な加減、37.2℃という微妙な熱が難しいのだよ。

・・・なんて言ってたら
「何やってんの?」
と親が。絶体絶命。
『えと・・・あ、熱でおかしな行動に』

バレました。

他には小学校の保健室でも先生の目を盗んで、ストーブに近づけて偽装しようとした。
その時はその場に居た知らない生徒に告げ口されてバレ、こっぴどく叱られたが。

しかし、デジタルよりも水銀体温計のほうが正確だという話があるが、あれはどうやら確かなようだ。
JIS規格では水銀体温計は0.2度、電子体温計では0.4度の誤差までは認められてるらしい。
ってことはホントの体温が36.6℃だったときに水銀では36.8℃だけど、デジタルでは37.0℃となる。
ということは水銀だと学校に行かなきゃならんが、デジタルだと休める。
なんだそれ!ずるい!
というわけで、より正確な体温を測りたい人は、水銀で10分かけて測りましょう。
さすらば、ほとんど正確な体温と誤差はなくなるらしいので。

ただ、水銀だから、くれぐれも扱いに注意してね。
割れてもしんないよ。
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