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DATE: 2008/10/31(金)   CATEGORY:
11月は日記月間です。
なので今日あった出来事を書きやすよ。
とりあえず今日の出来事。

日本文学の授業で盾子先生(仮名)が「三島由紀夫を読んだことある人いる?」って聞いてきた。
ランダムに当てて聞いてみるけど、該当者なし。

みんな三島とか読まないんだね。
絶対読んだがいいのに。

そいで僕が当たったので
『あ、読んだことあります。』
と答えたのが運の尽き。
「好きですか?」
『あ、好きです』
「何を読んだの?」
『えっと、有名どころだと金閣寺、仮面の告白、潮騒とか読みましたけど・・・』
もうね、この時点でドキドキです。
いや、授業中に当てられるとか語学の授業以外での経験まずないですから。

「あー、そう!三島の魅力ってなんだと思います?」

来た。この質問って意外と答えるの難しいんだよな。
文体が綺麗でとか言っても、伝わりにくいし、かといって彼の思想ですとか言うと危険なやつだし。
ってか、別に三島のそういった思想は好きなわけではない。
というわけで

『えっと、なんていうか、人の中に必ずある秘めたる部分とかそういった真理をついた内面性とかを隠すことなく書いてしまえるというところですかね。』

と内面性の部分で答えました。
とりあえずその答えは正解だったみたいで安心。

しかしそれから事あるごとに先生に回答を求められる。
いやまぁ、好きな作家だからいいんですけどね。
でもさ、好きな作家のどういうところが好きかとか僕は文学を学んでる人間じゃないし、読んで面白いと思うものがいいわけであって、それを分析させられるのも困っちゃうわ。

そして
「貴方の好きな作家って誰なの?」
と聞かれ、思わず
『安吾の白痴です』
と答えてしまったー。
ちなみにこういうときの無難な答えは
『谷崎の春琴抄です』
というのをいつも用意しているのに、思わず動揺して安吾が出てしまった。
場末な文学ですいません。

でも作之助とか安吾とか(太宰はあんまし)の無頼派好きなんです。

というわけで久しぶりに出た授業で当てられてびびった。
しかもこういう日に限って出席とらねーでやんのな。

ムシャクシャしたんでラーメン屋で豚骨スープをがぶ飲みしましたとさ。
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