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DATE: 2013/06/18(火)   CATEGORY: 映画
「ある会社員」というタイトルだとほのぼのした作品かと思うよね。
全然見るつもりはなかったんだけど、ちょっと人からチケットをもらったので観てきました。
今日は長々書きません。
映画に関しては備忘録みたいな感じにしたいの。
というわけで6月17日鑑賞。

「ある会社員」
上映時間96分

arukaisya2.jpg arukaisya3.jpg arukaisya1.jpg

【あらすじ】
表向きは普通の金属貿易会社を装いながら、日々取引されている業務は“殺人”という契約殺人が専門の会社に勤めているヒョンド(ソ・ジソブ)。
社内でトップのヒットマンである彼は、社に忠実な社員でもあった。
ある日、ヒョンドは新人のフン(キム・ドンジュン)と共に仕事を遂行するが、会社からフンの殺害も指令されていた。
死を迎える前に、フンは貯金していた全財産を家族に渡してくれとヒョンドに依頼。
躊躇しつつも重い腰を上げてフンの実家を訪れたヒョンドは、フンの母親ミヨン(イ・ミヨン)に会うが、彼女はヒョンドが思春期の頃に憧れていたシンガーであった。
シングルマザーのミヨンは、今は裁縫師として工場で働いていた。
それ以来、ヒョンドは普通の生活を送ることを夢見るようになっていく。
そんなある日、ヒョンドが社の命令に背き、フンを殺していないことがバレてしまう。
ミヨンとともに新しい人生の第一歩を踏み出そうとしていたヒョンドであったが、同僚の殺し屋たちが彼の命を狙っていた……。


韓国映画自体5本も観たことあるかどうかくらいだけど、劇場で見るのはいつ振りだろうと考えたら2005年の福岡アジア映画祭で観た「公共の敵2」依頼でした。
わーお久しぶり。
月曜日は男性1000円の日だったけど、女性も結構いましたね。
いや、むしろ女性のほうが多かったのかもしれない。皆様、ソジソブやドンジュン目当てかしら?

タイトルからしてなんだかほのぼのした会社員の恋愛ストーリーかなんかかと思うよね。
それがまさかの殺し屋の話だなんて!
いや、事前情報はいちお入れてたし、以前この劇場で予告編を見ていたから知っていたけども知らなかったらびっくりするだろうなぁ。

主演のソジソブはうちの母親と祖母が好きな俳優ということくらいしか知らなかったし、今までどういう作品をしてるのかはわからないんですけど、なかなかよかったです。
あの一重で切れ長の瞳が淡々と殺しをしていく感じにピッタリはまってた。
だからこそ、上司との歓談シーンとか所々笑うシーンとかミヨンとの会話シーンとかで人間味ある笑顔が引き立つ。
arukaisya4.jpg

あとフン役のドンジュンって役者さんは初めて見たけど、ちょっとジュンス(JYJ)に似てますね。
あの冒頭のキムチ屋のアクションシーンはかっこよかった!
arukaisya5.jpg


そのフンの母親役のイミヨン。
この人がなんというかすごく絶妙なバランスのかわいさと美人さを兼ね備えてる人だった。
で、帰ってきて年齢を調べてみると1971年。。。え。もう40歳越えてるんですか!?全然見えない!
arukaisya6.jpg
なんかちょっとほっちゃんに似てるね。

さて、映画のストーリーですが、まぁ、そこまで意外な展開もないですね。
いや、1つありました。まさかの展開が。
話自体も複雑じゃないぶん、説明台詞も少ないのは評価できます。
なんというか巨大な「特命係長只野仁」みたいな?
ちょっと違うか。

それまで考えずにやってきた「殺し」ということに疑問を抱き、殺すべき相手を殺さずに生かしてしまう。
そうなるともう行きつく先は自分が消されるってわけですよ。
そこらへんの感情はまぁまぁ見えてたかなと。

これ、難しいのが、決して好きな人が出来たから殺しが嫌になったわけではなく、元々どこかで殺しというものに対して抱いていた疑問が好きな人と出会うことで確信へと変わったということでしょうか。

ただ、殺しから足を洗うための手段が殺し屋仲間(この映画においては会社全体)を殺さなきゃいけないというこの矛盾!
まぁ、そのシーンは憎しみが強かったりもしますけど。

なんだかすっきりしないというか悲しいラストシーンでしたね。
どうせなら会社の人を皆殺しにしたのちに、ヒョンドも死んだほうがなんだかスッキリ終われたかも。
いや、そうするとフンを逃がせないからダメなんだろうけど。
彼は自殺とかすることよりも刑を選ぶことを選んだのかと。。。
うわーどう考えても死刑じゃん!とか悲しくなった。
しかし警察役の人はなんかちょっと出来そうなやつかと思いきや結果空気でしたね。
いや、あの人が居たから会社に調査が入ったんだろうけど、それにしてももっとなんか暴いていくのかと思ったよ。

あとはラストシーン。
あの電車の中で履歴書の写真を見て、これじゃだめだと撮り直して必死に笑顔を作るシーン。
あれはすごく悲しかったなぁ。
ヒョンドが緊張して、そして期待を胸に臨んだ面接、会社がまさかこんな殺し屋組織だったとは、そしてこんな末路になろうとはっていう。
あの笑顔を作ってるのがその後のことを考えるともう辛くて辛くて。

なかなか面白い映画でした。
ちょっと都合いいなって展開もあったし、ある意味でフンの妹が一番可哀想な気もするけどね。
アクションシーンもなかなかかっこよかったし、撮り方も嫌いじゃなかった。
時間も96分と飽きることなく見れる時間がよかった。120分だとちょっときつかったかも。
☆3.5ってとこかしら?
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COMMENT

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| URL | 2013/06/24(月) 19:26 [EDIT]
ほっちゃーん!ほあ!ほ(略)
初めて面白そうな韓国映画を知りました
観てみたいですね^^

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