映画「アヒルと鴨のコインロッカー」。
「彼には調べたいことが二つある。一つはアヒル、もう一つは鴨だ」

宮城県限定での上映開始が5月12日。
それ以外の地域では6月から順次公開開始。
そして、遂に福岡でも7月21日(土)よりKBCシネマにて上映開始です。
様々な感想文などの情報を避けてきて、やっとこさ公開日にこぎつけた。
もちろん、目指すは福岡にての第一回上映。
正午からなので、11時30分頃にKBCシネマへ。
思ったよりは少なかった。20〜30人くらい?
ちなみに定員は120人。結構余裕で座れました。
さぁ上映開始。
いやぁ〜。瑛太の演技のうまさもさることながら、濱田岳の演技が素晴らしい。
僕は彼は平成夫婦茶碗の頃から目をつけていたのだよ。
・・・それは大げさだけど、コミカルなのも出来れば、シリアスもしっかり出来る。
そして細かい演技も凄い、表情とか。
金八出身で一番伸びる役者であることは言うまでもない。
特に・・・・・・・おっとあんまり書くとネタバレになっちまうぜ。
よしじゃあ見る人もいるだろうという期待も含めつつ、控えめにネタバレなしで。
【あらすじ】
初めての1人暮らし初日に奇妙な隣人の河崎に声をかけられた大学生の椎名。
河崎は同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに一冊の広辞苑を贈りたいといい、椎名は彼と一緒に本屋を襲撃するはめになる。
吉川英治文学新人賞に輝いた伊坂幸太郎の同名小説を濱田岳&瑛太の主演で映画化。
本屋を襲撃するはめになった青年の奇妙ないきさつを仙台・宮城オールロケで描く青春ドラマ。
演技云々ではなく、原作も知っている人間としての、評価。
・原作が331ページもある分、原作のほうが各人物の描写が細かく描かれているのは言うまでもない。だから、原作よりもキャラが薄くなってた。でもまぁ長編を上手いことまとめたなぁとは思いましたが。
・バイオレンスシーンはホラー出身監督だけあってなかなか上手かった。
・松田龍平の存在感は圧巻。
・映像化を考えていないトリックを上手く映像化したかと。
・伊坂作品の映画化の中では最も良く出来ているかと。
評価としては☆4.5くらいはあげれると思います。
劇中も泣いてしまったが、終わったあと、映画館を出てまた号泣。
それを誤魔化すかのように煙草に火をつけた。
ちがやい、これは煙が目に入ったんだい。とでも言うかのように。
というわけで、予告編はちょいとコミカルに作り上げられておりますが、シリアスなものですのでお間違いのないように。
僕としては原作を読んでから観ても、観てから読んでも、どちらもお勧め。
ちなみにKBCシネマでは7月27日までです。
お時間ある方はお早めに!ない方は作ってお早めに!
あ、ちなみに逃した人は9月1日からはユナイテッドシネマ中間でもありますよ。
アヒルと鴨のコインロッカーHP→http://www.ahiru-kamo.jp/

宮城県限定での上映開始が5月12日。
それ以外の地域では6月から順次公開開始。
そして、遂に福岡でも7月21日(土)よりKBCシネマにて上映開始です。
様々な感想文などの情報を避けてきて、やっとこさ公開日にこぎつけた。
もちろん、目指すは福岡にての第一回上映。
正午からなので、11時30分頃にKBCシネマへ。
思ったよりは少なかった。20〜30人くらい?
ちなみに定員は120人。結構余裕で座れました。
さぁ上映開始。
いやぁ〜。瑛太の演技のうまさもさることながら、濱田岳の演技が素晴らしい。
僕は彼は平成夫婦茶碗の頃から目をつけていたのだよ。
・・・それは大げさだけど、コミカルなのも出来れば、シリアスもしっかり出来る。
そして細かい演技も凄い、表情とか。
金八出身で一番伸びる役者であることは言うまでもない。
特に・・・・・・・おっとあんまり書くとネタバレになっちまうぜ。
よしじゃあ見る人もいるだろうという期待も含めつつ、控えめにネタバレなしで。
【あらすじ】
初めての1人暮らし初日に奇妙な隣人の河崎に声をかけられた大学生の椎名。
河崎は同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに一冊の広辞苑を贈りたいといい、椎名は彼と一緒に本屋を襲撃するはめになる。
吉川英治文学新人賞に輝いた伊坂幸太郎の同名小説を濱田岳&瑛太の主演で映画化。
本屋を襲撃するはめになった青年の奇妙ないきさつを仙台・宮城オールロケで描く青春ドラマ。
演技云々ではなく、原作も知っている人間としての、評価。
・原作が331ページもある分、原作のほうが各人物の描写が細かく描かれているのは言うまでもない。だから、原作よりもキャラが薄くなってた。でもまぁ長編を上手いことまとめたなぁとは思いましたが。
・バイオレンスシーンはホラー出身監督だけあってなかなか上手かった。
・松田龍平の存在感は圧巻。
・映像化を考えていないトリックを上手く映像化したかと。
・伊坂作品の映画化の中では最も良く出来ているかと。
評価としては☆4.5くらいはあげれると思います。
劇中も泣いてしまったが、終わったあと、映画館を出てまた号泣。
それを誤魔化すかのように煙草に火をつけた。
ちがやい、これは煙が目に入ったんだい。とでも言うかのように。
というわけで、予告編はちょいとコミカルに作り上げられておりますが、シリアスなものですのでお間違いのないように。
僕としては原作を読んでから観ても、観てから読んでも、どちらもお勧め。
ちなみにKBCシネマでは7月27日までです。
お時間ある方はお早めに!ない方は作ってお早めに!
あ、ちなみに逃した人は9月1日からはユナイテッドシネマ中間でもありますよ。
アヒルと鴨のコインロッカーHP→http://www.ahiru-kamo.jp/
キサラギ&舞妓Haaaan!!
2本連続レビュー。
まずは「キサラギ」から。


アイドル・如月ミキ(酒井香奈子)が自らの命を絶って一年後、ファンサイトを通じ集まった男たち。
ハンドルネーム・家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅)、イチゴ娘(香川照之)の5人のアイドルオタクである。
どうして如月ミキは死ななければならなかったのか。5人は丁々発止の推理合戦を繰り広げる
前評判も含めてかなり期待していた。
そして始まり方からすべて、どうやったらこれをうちの舞台で出来るかを考えていた。
個性ある俳優陣の各登場シーン。
あまり好きではない役者小栗旬ですら魅力的に見える。
オープニングムービーがかっこいい。ここでぐっと惹きつけられる。
そして話が始まり、コメディ要素とミステリー要素とがうまいこと絡みあい、話が展開していく。
何より素晴らしいのが五人全員にしっかりと見せ場があるということだ。
そして展開がめまぐるしく変化させるので飽きが来ない。
エンディングのヲタ芸(踊り?)。
もしあれを最初にやられていたら、各役者を見る目が変わっていただろうし、好感を抱けなかったかもしれない。
でも2時間彼らを見守ってきたあとに繰り広げられるそのダンスはもはやちょっとカワイイ連中を見守るような気さえしてしてしまうし、終わってしまうのだということを少し寂しくさせる。
まぁ欲を言えば、もうちょっと最後のダンスが揃ってたら気持ちよかったかな。
間違いなく5点満点の4.8点くらいは渡せるだろう作品。
2007年度上半期ベストムービーです。
キサラギ HP →http://www.kisaragi-movie.com/
続いて「舞妓Haaaan!!」


鬼塚公彦は東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。
ただひとつ普通じゃないのは、修学旅行で京都を訪れて以来、熱狂的な舞妓ファンだということ。
そんな公彦に転機が訪れる。念願の京都支社に転勤が決まったのだ!
死に物狂いで仕事して、最高峰の壁「一見さんお断り」を強引に乗り越え、やっとの思いでお茶屋デビュー!だがそこでお茶屋常連の野球選手・内藤と出会った公彦は、内藤に異常な競争心を燃やし…?!
言わずもがな宮藤官九郎、クドカンによる脚本。
確実に言えるのは「真夜中の弥次さん喜多さん」よりは全然楽しめた。
そして予想したよりは面白かったかなと。
ただの舞妓ムービーに終わらず、途中からは目的が変わり、堤演じる内藤に勝つことに執念を燃やす。
そしてただのコメディ映画ではなく、舞妓の大変さ、辛さも描いていた点は非常に好感が持てる。
ただ、アベサダヲをメインで2時間はちょっとキツかった。
あと、小出早織という女優を初めて観たがめちゃめちゃカワいかった。
お勧め度は5点満点中3点といったところか。
舞妓Haaaan!! HP →http://www.maikohaaaan.com/index.html
まずは「キサラギ」から。


アイドル・如月ミキ(酒井香奈子)が自らの命を絶って一年後、ファンサイトを通じ集まった男たち。
ハンドルネーム・家元(小栗旬)、オダ・ユージ(ユースケ・サンタマリア)、スネーク(小出恵介)、安男(塚地武雅)、イチゴ娘(香川照之)の5人のアイドルオタクである。
どうして如月ミキは死ななければならなかったのか。5人は丁々発止の推理合戦を繰り広げる
前評判も含めてかなり期待していた。
そして始まり方からすべて、どうやったらこれをうちの舞台で出来るかを考えていた。
個性ある俳優陣の各登場シーン。
あまり好きではない役者小栗旬ですら魅力的に見える。
オープニングムービーがかっこいい。ここでぐっと惹きつけられる。
そして話が始まり、コメディ要素とミステリー要素とがうまいこと絡みあい、話が展開していく。
何より素晴らしいのが五人全員にしっかりと見せ場があるということだ。
そして展開がめまぐるしく変化させるので飽きが来ない。
エンディングのヲタ芸(踊り?)。
もしあれを最初にやられていたら、各役者を見る目が変わっていただろうし、好感を抱けなかったかもしれない。
でも2時間彼らを見守ってきたあとに繰り広げられるそのダンスはもはやちょっとカワイイ連中を見守るような気さえしてしてしまうし、終わってしまうのだということを少し寂しくさせる。
まぁ欲を言えば、もうちょっと最後のダンスが揃ってたら気持ちよかったかな。
間違いなく5点満点の4.8点くらいは渡せるだろう作品。
2007年度上半期ベストムービーです。
キサラギ HP →http://www.kisaragi-movie.com/
続いて「舞妓Haaaan!!」


鬼塚公彦は東京の食品会社で働く平凡なサラリーマン。
ただひとつ普通じゃないのは、修学旅行で京都を訪れて以来、熱狂的な舞妓ファンだということ。
そんな公彦に転機が訪れる。念願の京都支社に転勤が決まったのだ!
死に物狂いで仕事して、最高峰の壁「一見さんお断り」を強引に乗り越え、やっとの思いでお茶屋デビュー!だがそこでお茶屋常連の野球選手・内藤と出会った公彦は、内藤に異常な競争心を燃やし…?!
言わずもがな宮藤官九郎、クドカンによる脚本。
確実に言えるのは「真夜中の弥次さん喜多さん」よりは全然楽しめた。
そして予想したよりは面白かったかなと。
ただの舞妓ムービーに終わらず、途中からは目的が変わり、堤演じる内藤に勝つことに執念を燃やす。
そしてただのコメディ映画ではなく、舞妓の大変さ、辛さも描いていた点は非常に好感が持てる。
ただ、アベサダヲをメインで2時間はちょっとキツかった。
あと、小出早織という女優を初めて観たがめちゃめちゃカワいかった。
お勧め度は5点満点中3点といったところか。
舞妓Haaaan!! HP →http://www.maikohaaaan.com/index.html
舞妓Haaaan!!!
キサラギ。
「アヒルと鴨のコインロッカー」封切記念日記。
伊坂幸太郎の代表作「アヒルと鴨のコインロッカー」が映画化されました。
【あらすじ】
初めての1人暮らし初日に奇妙な隣人の河崎に声をかけられた大学生の椎名。河崎は同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに一冊の広辞苑を贈りたいといい、椎名は彼と一緒に本屋を襲撃するはめになる。吉川英治文学新人賞に輝いた伊坂幸太郎の同名小説を濱田岳&瑛太の主演で映画化。本屋を襲撃するはめになった青年の奇妙ないきさつを仙台・宮城オールロケで描く青春ドラマ。
本当にこの小説は活字ならではの面白さです。
それを果たして映画でどこまでどれだけ表現できているのか。
主人公・椎名役が濱田岳。金八で狩野伸太郎をやってた子。
河崎役が瑛太。言わずもがな耳のでかい人です。
それが本日5月12日(土)より公開なのです。
・・・・宮城限定でね。
・・・・・・・ミヤギゲンテイデネ。
・・・・・・・・・・・・みーやーぎーげーんーてーいでーね!
この作品は宮城が舞台。作者の伊坂幸太郎も宮城出身。
だから宮城を特別に早めに封切りしてしまおう!というもの。
しかも1ヶ月以上も先行。
おぃおぃ。
しーかーもー、単館上映なので、福岡での上映があるかも微妙。
やだなー。一ヶ月も早いと、きっと仙台あたりから情報がどんどん漏れてきて、福岡で上映という際にはきっと情報までも福岡に流れてくるのだろうな。
せめて先行上映期間を1週間とかにしてくれれば良いものを。
かといって、宮城まで観に行く金も時間もない。
おとなしく原作でも読み直すか。
というわけで、とてもとても面白い作品で御座います。
何かの売り文句ではありませんが
観てから読むか、読んでから観るか。
本屋にて「アヒルと鴨のコインロッカー」絶賛発売中です。
映画も初夏、恵比寿ガーデンシネマほかにて全国順次ロードショーです!
【あらすじ】
初めての1人暮らし初日に奇妙な隣人の河崎に声をかけられた大学生の椎名。河崎は同じアパートに住む引きこもりのブータン人留学生ドルジに一冊の広辞苑を贈りたいといい、椎名は彼と一緒に本屋を襲撃するはめになる。吉川英治文学新人賞に輝いた伊坂幸太郎の同名小説を濱田岳&瑛太の主演で映画化。本屋を襲撃するはめになった青年の奇妙ないきさつを仙台・宮城オールロケで描く青春ドラマ。
本当にこの小説は活字ならではの面白さです。
それを果たして映画でどこまでどれだけ表現できているのか。
主人公・椎名役が濱田岳。金八で狩野伸太郎をやってた子。
河崎役が瑛太。言わずもがな耳のでかい人です。
それが本日5月12日(土)より公開なのです。
・・・・宮城限定でね。
・・・・・・・ミヤギゲンテイデネ。
・・・・・・・・・・・・みーやーぎーげーんーてーいでーね!
この作品は宮城が舞台。作者の伊坂幸太郎も宮城出身。
だから宮城を特別に早めに封切りしてしまおう!というもの。
しかも1ヶ月以上も先行。
おぃおぃ。
しーかーもー、単館上映なので、福岡での上映があるかも微妙。
やだなー。一ヶ月も早いと、きっと仙台あたりから情報がどんどん漏れてきて、福岡で上映という際にはきっと情報までも福岡に流れてくるのだろうな。
せめて先行上映期間を1週間とかにしてくれれば良いものを。
かといって、宮城まで観に行く金も時間もない。
おとなしく原作でも読み直すか。
というわけで、とてもとても面白い作品で御座います。
何かの売り文句ではありませんが
観てから読むか、読んでから観るか。
本屋にて「アヒルと鴨のコインロッカー」絶賛発売中です。
映画も初夏、恵比寿ガーデンシネマほかにて全国順次ロードショーです!




